楽器メンテナンス、修理の日々。
更新日:2021年9月17日
最近、機材の修理、整備をやってますが、
シンセ2台の液晶のバックライトのELシート交換、
シーケンサーのボタン、ノブも数個交換、
シンセもシーケンサーも、内部の固定電池をCR2032ソケットへの交換&電池も交換、
今使っている同じシーケンサーを他にジャンクを2台保存していたのですが
これらの部品のいいとこ取りをして、壊れてない部品を組み合わせて
1台を復活させました。同じシーケンサーを(可、不可、不可)と
3台持ってましたが(オークションでジャンクをたまに安値で購入してたのです。)
2台稼動できるようになりました。
個別の部品は、電子機器の部分の部品は
スライダーのソケット接続部分が多いのでけっこう簡単に移植できます。
で、
場所ごとにシーケンサーを2台使い分け、
制作作業シーケンサーで曲作り、データをFDで記録、
移動してMIDI音源置き場、録音場所で同じシーケンサーで
こちらはMIDI音源稼動用シーケンサー
で使用できるようになりました、
予備の機材としても使える状態になりました。
シンセの液晶を交換してる間に、どこか触れたのか鍵盤が数箇所が沈むようになり、
そこも分解して調整して稼動できるようになり、
昔だったら修理に出していた事がだいぶ自分で出来るようになりました。
鍵盤は、壊れたり不調ではなかったのですが、液晶の修理で
何回も本体を開け閉めしてるうちに数箇所レスポンスが鈍い鍵盤があり、
修理せざるえない状態になり必要にせまられ鍵盤も調整しました。
バラした鍵盤も、取り付け方がありコツも掴みました、もう鍵盤も
接点グリースで自分で調整できるようになりました。
電子回路などのテスターを使用しての修理、コンデンサ、集積回路など、
接点以外の修理はお手上げですが
ノブや、外側の端子類、液晶画面の修理などは、今回だいぶ理解できる
ようになり、次壊れても液晶などは修理できるかと思いました。
一度シンセを分解してみるとパーツの量の多さ、
これを経験したら身の回りの電気製品の回路がとても構造が簡単に思えて
接点不良などの本当に簡単な修理は出来るかもしれないと思えるほどです。
(もちろん電気屋さんにお願いしなければいけないレベルの修理、
見極めはわかります、集積回路や、細かい電子パーツはお手上げですので。)
電子回路は基本、すべてON、OFFの組み合わせですので
動かないのはすべて何かが切れているだけなんですよね。
ちょっと繋がっただけ、部品の位置がずれたり、少しの接点不良だけで
光ったり動かなかったしますが、
修理していて最後に正常に動いたらとてつもない喜び、感動が起きます。
自分は、楽器を自分で修理するような、そこまでやるマニアではなかったのですが
もう修理受けつけ出来ない機種、古い機材だった事、時間ができたこと、そして一か八か、壊れたら処分しても仕方ない気持ちでやってみたのですが、
どれも壊れなく無事に復活しました。
コロナ禍での収穫は唯一、このような事をする時間が出来たことですが
、もうそろそろコロナも解決して元の世界に戻ってほしいですね。
コロナで、よかったこと、浮き出たもの、省略できるもの
足し引き個人でいろいろあったかもしれませんが、しかし
何事もプロにまかせられるのは、まかせたほうがクオリティーはよいかと思います。^^;
時間の節約であり質も高い、2度、3度手間がかかる、
自分でするのは古い機種で、修理して駄目なら壊れても仕方ないと思える機材だったからです。
液晶や自分が修理したシンセの液晶部分などのハンダ付けなど、
もちろん動くようになってますが人に見せられる修理ではありません;
1つ、これは人へ伝えたほうがいいと思うのは、
普通の電気製品、電子回路は、普通のハンダコテではハンダが溶けてくれません、
自分がもともと持っていたハンダコテは温度調整が出来ませんでしたのですが
この温度調整付のコテは、ハンダが溶けてくれました。低価格でおすすめです。
ハンダコテは、最初から温度調整付がいろいろ兼ねますので温度調整機能付きが
おすすめです。
あとですね、分解したときは こまめに写真を撮ること、どこがどの部品か
わからなくなります^^;。(ちなみに修理終わった後に余ったネジがありますので、どこか閉め忘れがあるかと思いますが、見てもわからないくらいですので写真はこまめに、です。)
まだ、もう一台だけシンセ、使えないわけではないですが、
出来るものならば鍵盤の調整しなければいけないシンセがあるのですが
さすがにちょっと、、、で、
使えないわけではなくMIDIで駆動したらぜんぜん大丈夫ですので。
そろそろ音楽制作に戻らなければと思いつつ、修理する喜びにも
目覚めちょっと困ってます^^;。が、選曲、紹介もそろそろ潮時かなとも思えます。
鍵盤の接点なども、このようなもので調整できるかと思います。自分は粘性ある
グリスのほうで鍵盤調整しました。
このようにネット上には、修理情報がありますので助かります。

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